庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号
先程の教育長の答弁でこれからすると、たぶん機材代、資材代の方が1億4,000万円、そして施工費の方が6,504万円ということになろうかと思いますが、そのような理解でよろしいですか。 ◎社会教育課長 今予算計上されているものとしてはそのようになっております。
先程の教育長の答弁でこれからすると、たぶん機材代、資材代の方が1億4,000万円、そして施工費の方が6,504万円ということになろうかと思いますが、そのような理解でよろしいですか。 ◎社会教育課長 今予算計上されているものとしてはそのようになっております。
ところが、申請者が増えたという理由で、昨年、令和元年度から施工費を含まない資材代の9割ということになりました。就農者の減少に伴う耕作面積の拡大や高齢化などにより、設置作業に手間がかかっている状況が見受けられます。 特に本市の果樹産出額は、令和元年度の「天童市の農林業」によりますと、山形県内においてラ・フランスとリンゴが第1位、サクランボと桃が第2位、ブドウが第4位となっております。
あくまで資材等の購入に対する補助であり、施工費は含まれないことから、この事業で資材等を購入しておき、次年度以降に畑地化を行い、そこに購入しておいた資材等を使いパイプハウスを設置することになる。 ○委員 平成31年度までの計画となっているが、次年度以降も県の補助を見込める想定なのか。 ○農政課長 県より何らかの形で同様に推進できるような体制をとりたいとの話を聞いている。
次に、委員から、園芸作物生産基盤整備事業について、山形市農協のセルリー団地及び山形農協のキュウリ・トマト団地のそれぞれの事業費はどのくらいなのか、との質疑があり、当局から、施工費を除いた補助対象経費の数字であるが、山形市農協で5,400万円程度、山形農協で7,100万円程度となっている、との答弁がありました。 次に、委員から、山形市農協のセルリー団地について、パイプハウスの整備状況はどうか。
○農政課長 施工費を除いた補助対象経費の数字であるが、山形市農協で5,400万円程度、山形農協で7,100万円程度となっている。 ○委員 補助率はどうなっているのか。 ○農政課長 資材費に対し国が2分の1、県と市がそれぞれ10分の1ずつ、それに加えて市独自で戦略作物であることと新規就農の受け入れで60分の1のかさ上げを行うものである。
議員の御質問では、市が当初想定した製品にかえて他社の製品を使用したことにより、おのおのの製品を構成している材料の違いから製品の価格に差が生じ、その結果施工費が安価になって工事請負費が削減できたのではとの認識かと存じますが、面導水工に使用する材料の市設計単価については、建設資材価格や工事費、労務費、諸経費等の実態調査及び建設コストに関する調査解析、施工歩掛かりの調査等を行う専門の調査機関に依頼し、決定
屋根などの変更については、関連する構造体等の検討とともに施工費の調整を行いながら、市の担当技術者が判断をして進めておりますが、変更内容は基礎、壁、柱など構造部材とともに屋根にかかわるさまざまな部材などに多岐に及ぶため、工事の進捗と並行して検討を続けてまいりました。
まず、現在設計を進めている通称バラ回廊、駅西からインターまでの道路の次回の説明会はいつごろかという話ですけれども、今現在、先ほど申しましたけれども、計画の内容、今、設計を詰めていまして、ここちょっとポイントになるのが整備に必要な施工費、どのくらい事業費かかるんだということで今詰めている最中で、なおかつ維持管理の件も将来的なことも考えながら、今、設計を詰めている段階で、この設計がかたまった時点で行いたいということで
それに池の施工費を加えれば、膨大な金額を組合負担から外すという、私の判断では利益供与になるのではないかと考えますが、市長の考え方を伺います。 また、市が施行しようとしている隣接地は、計画図面にもある限り、区画整理された農地です。常々、開発計画が持ち上がるたびに農地の転用は難しいというふうに言われます。
御要望の機械除雪が困難箇所の消雪化については,施工費と維持管理費が膨大となり,今後の検討課題とさせていただきます。 次に,報償金制度の見直しですが,町内会が行う除排雪作業支援につきましては,山形市自治組織一斉除排雪作業報償金の制度がございます。
芝生化に対しての一般的なイメージは「施工費が高く,維持管理が大変」と,なかなか取り組みにくいものであります。 この鳥取方式とは芝生のポット苗移植法であり,サッカー場などでよく用いられるティフトン芝をポットの中で育て,1平方メートル当たり4束を田植えのように植える方式です。苗と肥料の材料費は,1平方メートル当たりで約100円。
今、雨よけハウスの新設は、資材費と施工費を合わせ10アールで130万円ぐらいかかります。建てかえともなれば、古いハウスの解体や廃材処理に30万円から40万円が必要となります。農産物価格の低迷の中では大きな負担であり、簡単には取りかかれない状況にあります。
歩道路面下に放熱用のパイプを配管しなければなりませんし、通常の歩道整備に比べて多額の施工費を必要とするということで、設置路線が限定されるものと考えておりますが、道路機能としては大変良好なものというようなことでございますので、歩道の計画に当たりましては一定の検討をしてまいりたいという考え方を持っております。